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家のカギかけたかな?
あれ、携帯電話どこにおいたっけ?
そんな貴方、最近物忘れが多くなっていませんか?
もしかすると、その物忘れは、認知症につながる危険なものかもしれません。
認知症は、もはや高齢者だけの病ではないんです!
若年性認知症もあり、40歳を過ぎると男女ともに、注意が必要な病気。
今回は、危険な物忘れの判断や、認知症かどうかのチェック方法をご紹介します!
チェック方法の前に、気になる認知症について少しご紹介しますね。
認知症の現状は?

出典:いっぷくクリニック
こちらは、2012年のデータです。
65歳以上の高齢者3079万人のうち
認知症の割合が約15%(462万人)
軽度認知障害MCIの割合が約13%(400万人)ということですね。
つまり65歳以上の高齢者では、4人に1人が認知症と、その予備軍ということ。
年代別では、74歳までは10%以下ですが85歳以上では、40%を超える割合なんです。
さらに、こんな実情も!
若年性認知症
こちらは、65歳以下の若年性認知症のデータです。
出典:http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/03/h0319-2.html#hyo1
このように、65歳以下の若年性認知症も深刻な問題になっているんです。
若年性認知症の特徴では、老年性認知症より進行が早いことや、女性よりも男性がかかりやすい傾向があります。
危険な物忘れが続いたら、若くても認知症の予備軍でないかを疑ってみることも大切ですね。
軽度認知障害から、認知症に以降するのは10%くらいといいます。
認知症になる前に発見できるとならないように、対策できますね。
それでは、物忘れのチェックリストをみてみましょう。
危険な物忘れのチェック方法
物忘れが多くなったりすると、大丈夫かな?と心配になりますね?
認知症予備軍と問題のない物忘れには、どんな違いがあるのでしょうか?
こちらは、いっぷくクリニックで紹介されていた危険な物忘れがどうかをチェックするリストです。
物忘れが気になっている私も、いっしょにチェックしてみたんですよ(^^)
※このチェックリストは、
横浜相原病院 吉田勝明 院長の監修されたものです。
- 家のカギをかけたか不安になり家に戻る
- ホテルや旅館で部屋を忘れてしまう
- 知り合いの名前が思い出せない
- その場所に行くと用事を忘れてしまう
- 何度も同じことを言っていたと注意される
- 出かけた事自体を忘れてしまうことがある
実は、この6個の質問は次の3つの分けられます。
・問題のないもの
・少し注意が必要なもの
・軽度認知障害MCIの疑いのあるもの
その分類はこちら。
①・②は問題のないもの
②ホテルや旅館で部屋を忘れてしまう
これは、注意力がなくて起こる通常の物忘れなので問題はありません。
③・④は少し注意が必要なもの
④その場所に行くと用事を忘れてしまう
③の知り合いの名前が思い出せない場合は、
少しのヒントで思い出せる場合は大丈夫です。
④の質問は、用事があってその場所に行っても用事が思い出せないパターンです。
こちらもすぐに思い出せるとOKです。
もしも、すぐに思い出せない場合は、軽度認知障害MCIを疑ってみることが大切。
⑤・⑥危険な物忘れ
⑥出かけた事自体を忘れてしまうことがある
⑤・⑥の場合は、少し危険な物忘れです。
⑤は特に、家族や周りの人が気が付くことが多いですね。
⑥のような場合、特に1ヶ月以内に体験したこと自体を忘れてしまうのは危険な物忘れ。
部分的に忘れることは、問題ないですが、やったこと自体を、忘れることは、危険です。
また、新しいことほど覚えにくいという特徴があるんです。
こんな場合は、軽度の記憶障害で軽度認知障害MCIの疑いがあります。
認知症の前の段階で、グレーゾーンとなるんですね。
さらに、次のテストでは、簡単に問題のある物忘れを見分けられます!
問題ある物忘れかどうかを見分けるテスト
ここで、軽度認知障害CIかどうかのテストをみてみましょう。
このテストは、横浜相原病院 吉田勝明 院長の監修です。
実際の医療現場でも行っているものなんです。
第一問
箱の中に、5つのものが入っています。
それを、読み上げます。
この場合では、[めがね、ノート、りんご、ガムテープ、靴下]これを覚えておきます。
第二問
質問に答えます。
例えば
- 今年は西暦何年?
- 今日は何月何日何曜日?
- 昨日の夜ごはんのメニューは?

第一問で、箱に入っていたものを、もう一度答えます。
実は、第二問は意味がなく、箱の中のものをいくつ覚えていられたかがポイント!
正解が5個中で2個以下の場合は、軽度認知障害MCIの疑いがあります。
このテストや6つのチェックリストで、軽度認知障害MCIの疑いがあるという結果になったり、ご心配なときは物忘れ外来を受診されることをお勧めします。
また、ご家族の方で、心配な物忘れがあるときは、プライドを傷つけないような心使いも大切です。
まとめ
物忘れと認知症の違いについて、みてきました。
物忘れについて、認知症につながる
軽度認知障害MCIなのか、問題のない物忘れなのかを、判断する2つの方法をご紹介しました。
2つの方法で、疑いがあった場合は、物忘れ外来を受診されるといいですね。
さらに、認知症予防のための食事や、有酸素運動、体操などを実践することで、予防していくことが大切ですね!
認知症予防レシピについては、こちらでご紹介してみました。
認知症予防は食事から!DHAたっぷり簡単絶品レシピはこちら!
最後までお読みいただきありがとうございました。