カテゴリー:2024年カレンダー
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2月15日生まれの人は、思いやりがあり人とのつながりを大切にする人です。頭の回転が速く独創的な才能の持ち主で、一を聞いて十を知る聡明さも。 ですが、頑張りすぎて心身のバランスを崩すこともありそうです。 …
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2月14日はバレンタインデー、この日生まれの人はロマンティックで情熱的な人。 理性的な資質が強く一手先を読んで行動できる人ですが、恋愛面では情熱的な一面も。 ユニークで特別な存在といえそうですね。 …
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2月11日生まれの人は、明るくユーモラスな姿勢が人気を集める人です。 気さくで思いやりがあり社交的。仕事も遊びもエネルギッシュに活動するでしょう。ですが、何事にものめりこみやすい一面も。 そんな2月11日…
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「本日はお日柄もよく・・・」とは婚礼スピーチの定番ですね。 やはり婚礼や会社の設立など、何か大切なことを始める日は、縁起の良い日を選びたいものですね。 こちらの記事では、2024年令和6年天赦日や一粒万倍日、不成就日、三隣亡に加…
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十二月の和名は「師走(しわす)」。 「師走」の「師」とは「僧侶」で、「師」である僧侶が忙しく駆け回ることがその由来とされています。 師走は一年の締めくくりの月ですが、年間を通して日中の時間が短い月でも。忙しく過ぎていってしまうの…
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十一月の和名は「霜月(しもつき)」。 旧暦十一月は現在の暦では十一月下旬から一月上旬にあたります。 霜が降る寒い季節の様子から「霜降り月」「霜降月、そこから「霜月」となったという説が有力。 神様が出雲よりかえってくる「神帰…
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十月の和名は「神無月(かみなづき・かみなしづき)」。 「神無月」の「無」は連体助詞「の」にあたるため、六月の「水無月」と同じように「神の月」となります。 「神議(かみはかり)」という翌年について話し合う会議のために、全国の神々様…
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九月の和名は「長月(ながづき)」。 その由来では、秋は夜の時間が長いことを表した「夜長月(よながづき)」が略されたという説が有力です。 また、稲刈をあらわした「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」、そして「ながつき」となったと…
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八月の和名は「葉月(はづき)」。立秋をむかえ暦の上では秋を迎えます。 「葉月(はづき)」の由来では、葉が落ちる「葉落ち月(はおちづき)」が略されたものと言う説が有力。秋をむかえ木々の紅葉がすすみ、落葉樹の葉が落ちる月からなのです。…
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七月の和名は「文月(ふづき・ふみづき)」。 その由来には諸説あり、旧暦の七月は暦の上では秋となる時期、なので稲の穂が実る意味で「穂含み月」「含み月」から「文月」なったとされる説。 また、七夕に書物を夜風にさらす風習から書物(文)…