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十二月の和名は「師走(しわす)」。 「師走」の「師」とは「僧侶」で、「師」である僧侶が忙しく駆け回ることがその由来とされています。 師走は一年の締めくくりの月ですが、年間を通して日中の時間が短い月でも。忙しく過ぎていってしまうの…
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十一月の和名は「霜月(しもつき)」。 旧暦十一月は現在の暦では十一月下旬から一月上旬にあたります。 霜が降る寒い季節の様子から「霜降り月」「霜降月、そこから「霜月」となったという説が有力。 神様が出雲よりかえってくる「神帰…
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十月の和名は「神無月(かみなづき・かみなしづき)」。 「神無月」の「無」は連体助詞「の」にあたるため、六月の「水無月」と同じように「神の月」となります。 「神議(かみはかり)」という翌年について話し合う会議のために、全国の神々様…
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九月の和名は「長月(ながづき)」。 その由来では、秋は夜の時間が長いことを表した「夜長月(よながづき)」が略されたという説が有力です。 また、稲刈をあらわした「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」、そして「ながつき」となったと…
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八月の和名は「葉月(はづき)」。立秋をむかえ暦の上では秋を迎えます。 「葉月(はづき)」の由来では、葉が落ちる「葉落ち月(はおちづき)」が略されたものと言う説が有力。秋をむかえ木々の紅葉がすすみ、落葉樹の葉が落ちる月からなのです。…
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七月の和名は「文月(ふづき・ふみづき)」。 その由来には諸説あり、旧暦の七月は暦の上では秋となる時期、なので稲の穂が実る意味で「穂含み月」「含み月」から「文月」なったとされる説。 また、七夕に書物を夜風にさらす風習から書物(文)…
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六月の和名は「水無月(みなづき)」。 雨の多い六月にもかかわらず、水が無い月とは?と思ってしまいますね。 「水無月(みなづき)」の由来では「無」は「ない」ではなく、連動助詞の「の」であるとされます。 さらに旧暦の六月は、現…
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五月の和名は「皐月(さつき)」。 5月は田植をする月で、早苗(さなえ)を植えることから「早苗月(さなへつき)」と呼んでいたものが、短くなったという説が有力です。 「皐月」はつつじの名前にもなっていますね。 旧暦の五月は現在の六…
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四月の和名は「卯月(うづき)」。 卯月の由来は、卯の花(ウツギの白い花)が咲くことから「卯の花月(うのはなづき)」が略されたという説が有力です。 また卯月(うづき)の由来は別にあり、卯の花(うのはな)という呼び名は、卯月(うづき…
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三月の和名は「弥生(やよい)」。 弥生の由来は、春をむかえ草木が生い茂る様子を表す、「木草(きくさ)弥(い)生(お)い茂る月」からとされます。 3月の別名には、花月(かげつ)・喜月(きげつ)・花見月 (はなみづき)・夢見月(ゆめ…